圓和道錬武館2020
■1991年5月17日
圓和道九州錬武館設立
石﨑公司副館長 還故郷
修錬場所:水神社(小倉北区原町1−17−25 原町公園内)
修練日時:毎週土曜日18:00〜19:30
■1992年5月
水神社から木町公民館
神社から公民館へ拠点を移動しました。
修錬場所:木町公民館(北九州市小倉北区木町3-1-2)
修練日時:毎週 土曜日 19:00〜21:00
■1992年8月15~21日
第五次海外圓和道指導者修練会
釜山 涙石
■1993年3月19日
韓国 奉天洞道場
■1993年5月
拠点の移動
北九州パレス
1F柔道場
毎週 土曜日 19:00〜21:00
広さ:70畳
駐車場:200台
男女更衣室
温水シャワー完備
■1995年
『日本圓和道錬武館』東京の本部道場が廃館となり、圓和道九州錬武館改め『圓和道錬武館』として再出発しました。
■1995年10月3日
圓和道錬武館 演武
北九州市 真鶴会館
■1997年
「関工祭」にて演武
「関工祭」とは品川大悟さんが通う、下関工業高校の文化祭です。空中二段蹴りに会場は大喝采でした。地元新聞にも掲載されました。
演武:品川大悟・品川清吾・上田光徳・工藤一雄・石﨑公司師範
■1997年3月26日(水)米国ヒルトンホテル(ワシントンDC)世界平和武道連合創設
■1998年3月30日〜4月4日
圓和道錬武館春季合宿
漆原修練院
釜山 涙石
■1998年5月2〜5日
韓 日 独 圓和道修練会
北九州パレス柔剣道場
八幡東区河内貯水池
ドイツ
Anja Pfeffer
Sven Hampe
韓国
金東林 師範
日本
石﨑公司 師範
田中幸政 顧問
工藤一雄・品川大悟
品川清吾・上田光徳
高杉晋作回天義挙 維新発祥地
金山 功山寺(室町時代の建造)
田中邸で茶道を学びました。
松田邸別荘での食事
■1998年5月28日〜6月1日
98忠州伝統武術祝祭
主催: 98忠州伝統武術祝祭 推進委員会
主管: 98忠州伝統武術祝祭 執行委員会
後援:文化観光部・韓国観光公社・忠清北道・忠州市・アリランTV
場所:忠州室内体育館・官庁・テッキョン全国総伝授・水安堡
■1998年
7月20日〜8月1日
『第一回世界圓和道指導者修練大会』
圓和道 漆原中央修練院
講義をされる韓奉器宗師
生食
生食とは
米.麦.豆.きび.あわ(ひえ)等の五穀を中心に十種類以上の雑穀を混ぜ合わせた穀物や生野菜(にんじん.きゅうり.キャベツ等)を火を通さずにそのまま食べることをいいます。
生食の効用
1)自然のものを火を通さずにそのまま食べ、大地の氣を取り入れ氣の循環を助ける。
2)無味の味知ることにより、五感を鮮明にし、人間に本来備わった感覚機能を覚醒する。
3)味を探すことを通して心の力を養い精神の集中力を高める。
4)良く噛むことを通して、あごを動かし脳を刺激し覚醒させる。
5)唾液をたくさん出すことにより、内臓や他の体内機関の免疫機能を高める。
韓 奉器宗師と共に
1998年 故 韓 奉器宗師 尊影
圓和道錬武館 草創期の修練生
山本圭一・角田誠・工藤一雄・田中幸政・渡久地聡・和田秀雄・高知重徳・原田聡・比嘉導久・姜景完・江頭光生・門口敏彦・谷本隆行・藤村旭・弥勒誓志・加来洋一・中濱雄一郎・畑江多美・畑江安隆・柴崎洋明・川口善一郎・川口義子・川口千代美・宮原和孝・田中篤・堀本順子・門﨑裕次・西山博輝・竹松久明・高木礼子・吉村珠帆・堤昌規・福島敏行・徳丸公子・品川大悟・品川清吾・品川貫悟・品川歩美・品川定美・品川京子・田上恭子・田上靖浩・高木誠・谷口辰夫・畑江多美・畑江安隆・土橋優美子・土井智枝子・高瀬博章・山内博・長野透・高松真由美・安富万理子・末松富重・中村枝里子・渡辺美佳・山内寿美子・末広千枝・高田浩・久保弓子・小野幸子・高瀬雅規・井上智世・細井由美・高築真知子・二宮美紀・田川美和子・宮澤聖美・中村喜久子・持田美和子・牛角奈美恵・鈴谷美智子・田中久美子・松本浩克・松元美貴・瀬形未子・用松順子・井上由美子・木村美子・植山道奈・荒金敬三・渡辺靖・青木由里・長野真理・田中晋太郎・田中浩太郎・鹿又裕二・宮川志津子・川野剛・井上義・川浪治・鎌田浩幸・荒木真治・竹本誉理・竹本佳恵・竹本孝基・高﨑康行・高﨑純栄・高﨑郎行・青木恵美・松本明・宇川巧・西田鈴香・空閑久枝・橋本伸子・橋本泰樹・橋本修英・平井明誉・堤長武・小野和幸・近藤陽代・近藤義昭・国時一明・佐々木晴一・佐々木政興・佐々木秀将・佐々木香澄・佐々木顕士・奥暁典・奥暁俊・立石益男・
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